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はくぶつかんへいこう!2かいてんじしつ「シアターと造幣局の歴史」

2階(かい)展示室(てんじしつ)「シアターと造幣局(ぞうへいきょく)の歴史 (れきし)」

映像(えいぞう)シアター

映像(えいぞう)と連動(れんどう)して、模型(もけい)や照明(しょうめい)の演出(えんしゅつ)があります。

造幣局(ぞうへいきょく)の創業当時(そうぎょう とうじ)の様子(ようす)がわかる「造幣局(ぞうへいきょく)誕生(たんじょう)・その歴史(れきし)と役割(やくわり):約(やく)13分(ふん)」と、現在(げんざい)の造幣局(ぞうへいきょく)の仕事(しごと)がわかる「造幣(ぞうへい)ナウ・現在(げんざい)の造幣(ぞうへい)事業(じぎょう):約(やく)5分(ふん)」の2本立(ほんだ)てです。

毎時間(まいじかん)00分(ふん)と30分(ふん)(9時(じ)30分(ふん)から16時(じ)までの間(あいだ))に、シアター上映(じょうえい)しています。

ガス燈(とう)

このガス燈(とう)は、明治(めいじ)4年(ねん)(1871年(ねん))の創業当時(そうぎょうとうじ)、造幣局(ぞうへいきょく)構内(こうない)や付近(ふきん)の街路(がいろ)に立(た)てられたものです。その明(あか)るさは、ろうそくや行灯(あんどん)のあかりしか知(し)らなかった大坂(おおさか)の人々(ひとびと)を驚(おどろ)かせました。

天秤(てんびん)

明治(めいじ)9年(ねん)(1876年(ねん))に、造幣局(ぞうへいきょく)の技師(ぎし)が製作(せいさく)したもので、金貨(きんか)などの重(おも)さを量(はか)るのに使(つか)われていました。

複式簿記帳簿(ふくしきぼきちょうぼ)

近代的(きんだいてき)な方法(ほうほう)が採(と)り入(い)れられたのは工業技術(こうぎょうぎじゅつ)だけではありませんでした。

日本(にっぽん)で初(はじ)めての複式簿記(ふくしきぼき)を採用(さいよう)し、自家製(じかせい)のインクによる記帳(きちょう)を行(おこな)い、風俗面(ふうぞくめん)でも断髪(だんぱつ)、廃刀(はいとう)、洋服(ようふく)を着用(ちゃくよう)するなど近代化(きんだいか)の先駆者(せんくしゃ)として欧米文化(おうべいぶんか)の吸収(きゅうしゅう)に努(つと)めました。

硫酸製造所(りゅうさんせいぞうしょ)の模型(もけい)

創業当時(そうぎょうとうじ)、造幣局(ぞうへいきょく)ではたくさんの硫酸(りゅうさん)が必要(ひつよう)だったので、これを自給(じきゅう)するために硫酸製造所(りゅうさんせいぞうしょ)を開設(かいせつ)しました。当時(とうじ)は、図面(ずめん)により設備(せつび)を造(つく)る技術(ぎじゅつ)が発達(はったつ)していなかったので、このような模型(もけい)を造(つく)り、これをもとにして建物(たてもの)が建設(けんせつ)されました。

この模型(もけい)は、経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)の平成(へいせい)20年度(ねんど)近代化(きんだいか)産業遺産(さんぎょういさん)に登録(とうろく)されました。



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