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コインの海

江戸時代(えどじだい)のお金(かね)のしくみ

コインくん

現在(げんざい)、私達(わたしたち)は10進法(しんほう)を使(つか)っています。 例(たと)えば、1円玉(えんだま)10枚(まい)と10円玉(えんだま)1枚(まい)は同(おな)じ価値(かち)ですね。
では江戸時代(えどじだい)のお金(かね)はどうだったのでしょう。

江戸時代(えどじだい)は4進法(しんほう)を使(つか)っており、1朱(しゅ)4枚(まい)と1分(ぶ)1枚(まい)が同(おな)じ価値(かち)で、1分(ぶ)4枚(まい)と1両(りょう)1枚(まい)が同(おな)じ価値(かち)でした。 つまり、1両(りょう)=4分(ぶ)=16朱(しゅ)=4000文(もん)となっていました。

実際(じっさい)にお金(かね)のしくみについての表(ひょう)を作(つく)ってみましょう!お金(かね)の大(おお)きさはほぼ原寸大(げんすんだい)になっています。
夏休(なつやす)みの自由研究(じゆうけんきゅう)にも利用(りよう)してね。

<作(つく)り方(かた)>

1.右(みぎ)の2枚(まい)をクリックして印刷(いんさつ)してください(できればカラー印刷(いんさつ))。

2.江戸時代(えどじだい)の貨幣(かへい)の写真(しゃしん)を切(き)り取(と)り、のりで貼(は)って表(ひょう)を完成(かんせい)させてみよう!

下(した)の表(ひょう)を参考(さんこう)にしてね。


江戸時代のお金のしくみ

さくらちゃん

1両(りょう)は小判(こばん)1枚(まい)です。「小判(こばん)十両(じゅうりょう)で首(くび)が飛(と)ぶ」といわれ、10両(りょう)を盗(ぬす)んだら死刑(しけい)になるほどの大金(たいきん)でした。庶民(しょみん)は一生(いっしょう)小判(こばん)を見(み)ることなどなかったくらいです。

お金(かね)の種類(しゅるい)は、大判(おおばん)・小判(こばん)のような金貨(きんか)と丁銀(ちょうぎん)・豆板銀(まめいたぎん)のような銀貨(ぎんか)及(およ)び銭貨(せんか)がありました。金貨(きんか)は、額面(がくめん)のある計数(けいすう)貨幣(かへい)ですが、銀貨(ぎんか)は重(おも)さを量(はか)って使用(しよう)する秤量(ひょうりょう)貨幣(かへい)でした。のちに銀貨(ぎんか)にも一分銀(いちぶぎん)などの計数(けいすう)貨幣(かへい)ができるようになります。

金貨(きんか)は主(おも)に江戸(えど)で使用(しよう)され、銀貨(ぎんか)は大坂(おおさか)で使(つか)われました。



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