桜のさんぽ道とは?
桜のさんぽ道の沿革
沿革
さいたま支局の桜樹は、平成28年のさいたま支局開局とともに植樹されました。創業150周年及び開局5年目を迎える令和3年4月、さいたまの地に根付いた桜並木を地域の皆さんに楽しんでいただこうと一般開放を始めました。通路の名称は、さいたま支局職員から募集し「桜のさんぽ道」に決定しました。
桜のさんぽ道の様子
構内の桜は、関山・普賢象・松月・一葉・蘭蘭などの八重桜が主です。「桜のさんぽ道」が、今後、さいたまの春の風物詩として地域の皆さんに親しまれるものになることを願うとともに、多くの方々に桜を楽しんでいただきたいと思っています。
(令和5年4月撮影)