150周年





理事長挨拶

創業150周年を迎えて ~「信頼と挑戦」の歩み~

造幣局は、近代国家としての貨幣制度の確立を図るため、明治政府によって、明治元年11月に大阪の地で建設工事が開始され、明治3年11月に竣工、翌明治4年2月15日(新暦4月4日)に創業式が挙行されました。以来、明治から令和までのそれぞれの時代において、創業時からの伝統である「挑戦」の精神を発揮し、社会経済の変化に対応しながら、貨幣・記念貨幣の製造、勲章・褒章・金属工芸品の製造等に取り組み、役職員が一丸となって未来を切り開いてきた結果、令和3年に記念すべき150周年を迎えました。
長きにわたり私どもが事業を継続していくことができましたのは、造幣局本支局の所在する地域の皆様をはじめ、広く国民の皆様のご理解とご支援があってこそと考えております。ここに改めて感謝申し上げる次第です。
「信頼と挑戦」を行動指針としております造幣局は、これからも不断の「挑戦」を続け、国民の皆様の「信頼」を得られるよう、その使命を全うしてまいる所存です。どうか引き続き皆様のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

独立行政法人造幣局理事長
山名 規雄

150周年動画

【造幣局150周年記念動画(造幣局YouTubeへリンク)】
【政府広報番組(外部サイト)】

造幣局創業150周年!貨幣の製造に迫る

創業150周年記念特別展のご案内

造幣局では、令和3(2021)年に創業150周年を迎えたことを記念して、令和3年度、本支局構内の博物館・展示室にて「造幣局創業150周年記念特別展」を開催することとしています。詳しくは以下のページをご覧ください。
造幣局創業150周年記念特別展

ロゴマーク

造幣局150周年の文字をメインに、明治時代の造幣局の貨幣鋳造場正面と製造されてきた貨幣、桜と水の流れをデザインしたものです。
桜は創業当時から旧淀川沿いに植えられていたものであり、明治16年に時の造幣局長・遠藤謹助の「大阪市民とともに楽しもうではないか」との提案により始まった『桜の通り抜け』は、現在では、大阪の春の風物詩となっています。