『造幣展示室 明治150年記念特別展 〜明治期の造幣局〜 【シリーズⅢ期】造幣局で働くひとたち』の開催について(2018年11月8日)

  平成30(2018)年は明治元(1868)年から起算して満150年に当たります。「明治150年」関連施策を推進する政府の取組の一つとして、造幣展示室では「明治期の造幣局」をシリーズ・テーマとして記念特別展を開催しております。
  今回、シリーズⅢ期として「造幣局で働くひとたち」をテーマに、創業当時の造幣局で働いていた職員に関する展示を行います。明治期の職員の給与明細や、職員が着用していた制服に関する記録に加えて、これまであまり展示する機会がなかったお雇い外国人に関する史料の展示も予定しておりますので、当時の古文書や写真などの展示を通して、明治時代の造幣局で働いていた人たちの姿を知っていただけたら幸いです。
 特別展の概要は以下のとおりです。


開催期間

平成30年11月10日(土曜日)から11月29日(木曜日)まで
※土曜、日曜、祝日は休館。
(ただし、11月10日(土曜日)、11日(日曜日)は開館します。)

開催時間

午前9時30分から午後4時

開催場所

 造幣展示室(入館料無料)
  広島市佐伯区五日市中央6-3-1

主催

独立行政法人造幣局

主な展示内容

〇 日本人職員に関する展示
    明治5年1月の出勤簿
    「諸費支払申牒」(職員の給与について記録されている古文書)
    明治八年七月造幣寮 額外常費内訳表」(被服費明細表が収録されている古文書)

〇 お雇い外国人に関する展示
    「ブラガ・スエビより公私書状」(英文の古文書)

〇 明治7年に造幣局内で起こったお雇い外国人排斥運動に関する展示
    「第一改正処務建白部 附会議聞取 応接書」(お雇い外国人に関する日本人職員の聞取り書)
    「明治7年9月19日より12月15日まで」
    (外国人排斥運動に関する造幣局と東洋銀行とのやり取りが記載された古文書)

その他

(1)11月10日(土曜日)、11日(日曜日)にイベントを行います。
   イベントの内容[PDF]はこちら

(2)駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用してのご来局をお願いします。
   なお、11月10日(土曜日)、11日(日曜日)は、駐車場のご利用はできません。

お問い合わせ先

独立行政法人造幣局広島支局総務課(広報担当)
電話:082-922-1597(直通)

○ 今後のシリーズの開催予定
第Ⅳ期:旅する外国人 ウィリアム・ガウランド
(平成30年12月10日(月曜日)~12月28日(金曜日))