“バングラデシュ2タカ貨幣入り平成26年銘貨幣セット”を贈呈(2014年8月12日)

平成26年8月10日(日曜日)、バングラデシュ中央銀行において、佐渡島 志郎駐バングラデシュ特命全権大使から、アティウル・ラーマン バングラデシュ中央銀行総裁に、バングラデシュ2タカ貨幣入り平成26年銘貨幣セット及び贈呈品の目録をお渡しいただきました。

贈呈風景の画像
   (写真左側)佐渡島 志郎駐バングラデシュ特命全権大使
   (写真右側)アティウル・ラーマン バングラデシュ中央銀行総裁

造幣局では、平成24年11月に、バングラデシュの一般流通貨幣である「2タカ貨幣」5億枚の製造について、バングラデシュ中央銀行より受注し、平成26年4月に納入が完了しました。造幣局がステンレス貨幣を製造したのは、1871(明治4)年の創業以来、初めての出来事であり、外国の一般流通貨幣を受注したのは戦後初めてとなります。
このことについては、日本国内で大きな関心を集め、好意的に受け取っていただきました。これを受けて、造幣局では、国民の皆様に、この2タカ貨幣に触れていただく機会を提供すべく、バングラデシュ中央銀行と協議を行ったところ、同中央銀行には肯定的に受け取られ、造幣局がバングラデシュの法定通貨である2タカ貨幣を製造し、それを貨幣セットに組み込んで販売することについて、同中央銀行の承認を得られました。
その結果、造幣局では、この2タカ貨幣を組み込んだ“バングラデシュ2タカ貨幣入り平成26年銘貨幣セット”の通信販売を行っているところです。
また、同中央銀行との協議の結果、同中央銀行に対して、3,000セットを贈呈することとなっています(※)。
このたび、この3,000セットの内数としての1セット及び贈呈品の目録を、2タカ貨幣の受注にご協力いただいた佐渡島 志郎駐バングラデシュ特命全権大使から、アティウル・ラーマン バングラデシュ中央銀行総裁にお渡しいただきました。
(※)この3,000セットは、販売予定数量50,000セット分に対するものです。この貨幣セットは最大30,000セット(累計80,000セット)までの追加製造・販売が可能であり、追加製造・販売分に対しては、この3,000セットに加えて1,000セット当たり60セットを贈呈することとなっています。

“バングラデシュ2タカ貨幣の製造受注”の詳細については、こちらをご覧ください。

“バングラデシュ2タカ貨幣入り平成26年銘貨幣セット”の詳細については、こちらをご覧ください。

「販売ニュース」のページへ