「明治150年」連携企画【公開講座】 「お金と税の物語 -近代化の幕開けー」(2018年5月23日)
税務大学校では、「明治150年」関連施策として、独立行政法人国立印刷局及び造幣局と連携し、明治期における通貨製造と税制改革が我が国の近代化に果たした役割について、3機関の研究調査員・学芸員による公開講座を開催します。
造幣局からは、造幣博物館 学芸員がパネリストとして参加します。1日だけの開催となりますので、この機会にぜひお越しください。

「明治150年」連携企画【公開講座】「お金と税の物語 -近代化の幕開けー」のポスターはこちら[PDF]
開催日時
平成30年6月2日(土曜日)14時~15時30分
テーマ
「お金と税の物語 -近代化の幕開けー」 ~税務署・造幣局・国立印刷局の誕生と歩みを振り返る~
パネリスト
税務大学校 租税史料室 研究調査員 牛米 努
独立行政法人国立印刷局 お札と切手の博物館 学芸員 土井 侑理子
独立行政法人造幣局 造幣博物館 学芸員 澤﨑 瞳
聴講料
無料
お申込み
不要(当日、自由に聴講いただけます。)
開催場所
税務大学校和光校舎
住 所:埼玉県和光市南2-3-7
※会場には駐車場はございませんので、お越しいただく際は公共交通機関をご利用ください。