造幣博物館
明治44年(1911年)に建てられた火力発電所を、昔の面影を残す外壁の赤いレンガ壁に改装したものです。内外の貨幣をはじめ、大判・小判や勲章・オリンピック入賞メダルなどの金属工芸品等、約4,000点が展示されています。
※桜の通り抜けの期間中は閉館しています。