せかいいさん・かへいセット

⑩ 日光(にっこう)の社寺(しゃじ)

日光(にっこう)は、8世紀末(せいきまつ)の開山以来(かいざんいらい)、約(やく)1,200年(ねん)の歴史(れきし)をもち、古(ふる)くから山岳信仰(さんがくしんこう)の聖地(せいち)となり、自然環境(しぜんかんきょう)と一体(いったい)となって神道(しんとう)・仏教(ぶっきょう)・徳川家墓所(とくがわけぼしょ)の複合(ふくごう)した宗教的霊地(しゅうきょうてきれいち)としての歴史(れきし)を現在(げんざい)まで継承(けいしょう)しています。
世界遺産(せかいいさん)に登録(とうろく)された「日光(にっこう)の社寺(しゃじ)」は、2つの神社(じんじゃ)、(二荒山神社及(ふたらさんじんじゃおよ)び東照宮(とうしょうぐう))と1つの寺院(じいん)(輪王寺(りんのうじ))からなり、103棟(とう)の建造物(けんぞうぶつ)は、これらを取(と)り巻(ま)く数百年(すうひゃくねん)を経(へ)た杉(すぎ)の大樹等(たいじゅなど)の環境資源(かんきょうしげん)と一体(いったい)となって、日本(にっぽん)を代表(だいひょう)する宗教建築群(しゅうきょうけんちくぐん)を形成(けいせい)しています。

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