せかいいさん・かへいセット

⑨ 古都奈良(ことなら)の文化財(ぶんかざい)

奈良(なら)は、710年(ねん)に平城京(へいじょうきょう)が都(みやこ)になってから784年(ねん)までの74年間(ねんかん)、日本(にっぽん)の首都(しゅと)として繁栄(はんえい)した政治(せいじ)・経済(けいざい)・文化(ぶんか)の中心地(ちゅうしんち)でした。平城京(へいじょうきょう)は、壮大(そうだい)な都市計画(としけいかく)のもとに、大土木工事(だいどぼくこうじ)が進(すす)められ、道路(どうろ)・市街地(しがいち)・宮殿(きゅうでん)・寺院(じいん)が次々(つぎつぎ)に造(つく)られ、その隆盛(りゅうせい)を誇(ほこ)りました。
世界遺産(せかいいさん)に登録(とうろく)された「古都奈良(ことなら)の文化財(ぶんかざい)」は、5箇所(かしょ)の寺院(じいん)と各(かく)1箇所(かしょ)の神社(じんじゃ)・原始林(げんしりん)・宮殿遺跡(きゅうでんいせき)の計(けい)8箇所(かしょ)で、寺社(じしゃ)には78棟(とう)の建造物(けんぞうぶつ)が含(ふく)まれています。

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