肖像メダル「福澤諭吉」のご案内(2010年10月22日)

肖像メダル「福澤諭吉」の販売は終了いたしました。
多数の申込みをいただき、ありがとうございました。

造幣局では平成15年より、日本を代表する偉人について、その偉大な事績を顕彰するとともに、時を越えて末永く保有していただけるよう、肖像メダルを製造しています。
この度は、一万円札の肖像にも取り上げられている福澤諭吉の肖像メダルを製造することとしました。
福澤諭吉(1835~1901)は、幕末明治の思想家・教育者として「学問のすゝめ」の刊行、慶應義塾の創立など新しい時代を切り開く様々な活動を展開し、日本の近代化に大きな足跡を残しました。平成22年(2010年)はその福澤諭吉生誕から175年にも当たります。
メダルの表面は、福澤諭吉の肖像をレリーフ(浮き彫り)仕上げで表現し、裏面は、福澤諭吉が使用した4種類の印章(※)を環状に配し、デザインしています。
※メダルの上部から時計回りに「無我他彼此」(がたぴしなし)、「福澤諭吉」、「三十一谷人」(さんじゅういっこくじん)、「明治卅弐秊後之福翁」(めいじさんじゅうにねんごのふくおう)の印章を配しています。


販売要領(この販売要領は販売開始時のものです。)
品名 肖像メダル「福澤諭吉」
仕様 材質:純銀(造幣局品位証明刻印入り)
直径:60mm
重さ:約160g
その他:別珍ケース入り(ケースの見返し部に「福澤諭吉」の文字を記載)
販売価格 21,000円
(送料、消費税込み)
この販売価格は販売開始時のもので、改定している場合がありますのでご注意ください。
販売予定数量 3,000個
(お申し込み状況によっては、数量を変更する場合があります。)
申込数 申込数の制限はありません。
申込期限 平成22年12月28日(火曜日)当日消印有効
引き続きお申し込みを受付しております。
申込方法 オンラインショップ又は、郵便はがきで下記の宛先までお申し込みください。
※異なる商品をお申し込みになる場合は、別々のはがきでお申し込みください。
・はがき表
〒530-0043
大阪市北区天満1-1-79
造幣局
肖像メダル「福澤諭吉」係
・はがき裏
1)ご注文数
2)郵便番号
3)住所
4)氏名(フリガナ)
5)電話番号
6)お客様コード
(造幣局に登録のある方はご記入ください。)
支払方法 平成22年11月上旬頃から当局発行の払込用紙を順次送付いたします。
払込用紙の裏面に記載しております注意事項をよくご覧のうえ、払込期限内にご入金ください。商品はご入金後の発送となります。
商品の発送 ご入金の順に平成22年11月中旬頃より順次発送いたします。
なお、ご注文の状況によっては、平成23年1月頃となる場合がございますので、予めご承知おき願います。
返品について お客様のご都合による返品には応じることができませんので、お申し込みに当たってはご注意ください。万一、不良品又はお申し込みと異なる商品がお手元に届いた場合は、商品到着後速やかに造幣局へご連絡のうえ、ご返送ください(送料造幣局負担)。
その他 ※個人情報の取扱いについて
お客様の個人情報は、造幣局製品やイベントのご案内、入金・発送業務及びお問い合わせ・アンケートのために使用し、その他への使用はいたしません。
※このメダルには、別珍ケースの見返し文字に「福澤諭吉先生」(「先生」が入る)の文字が記載されているものもございます。
お問い合せ先 造幣局お客様サービスセンター
Tel:06-6351-2626(直通)
(平日9時~17時)
お掛け間違いないようにご注意ください。

【参考】

福澤諭吉について
福澤諭吉年譜(慶應義塾のホームページ内にリンクします)
メダル裏面の印章について
「無我他彼此(がたぴしなし)」 福澤諭吉が用いた関防(かんぼう)印(書画の右肩に押す印)のひとつ。あらゆるものが円満に存在するさまを表す言葉である。
「福澤諭吉」 揮毫の際、落款印として用いた陽刻の印。
「三十一谷人(さんじゅういっこくじん)」 陰刻の落款印。三十は「卅」とも書かれ、これに「一」を足すと「丗」。「世」と同じ意味の字になる。また、「谷」に「人(にんべん)」を足すと「俗」。すべてあわせると「世俗」となる。福澤諭吉は権威主義を嫌い、世俗に生きることを公言、実践していた。
「明治卅弐秊後之福翁(めいじさんじゅうにねんごのふくおう)」 最晩年の書で使われた遊(ゆう)印(書の右下などに押す印)。福澤諭吉は明治31(1898)年、脳溢血で倒れ一時危篤となったが奇跡的に回復した。病後の書を印で区別しようと思い立ち、この印を用いていた。

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