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支局の沿革

東京支局

 明治12年、大蔵省内に造幣局東京出張所が設けられ金銀の輸納業務を行っていましたが、明治40年に廃止されました。

 その後、昭和4年7月、貴金属製品の品位証明を主業務として東京市麹町区に造幣局東京出張所が設けられました。

 そして、昭和14年11月には、業務拡充のため現所在地(東京都豊島区)に移転し、昭和14年に勲章、昭和16年に貨幣の製造を開始して、昭和18年9月造幣局東京支局となりました。

 平成15年4月1日からは、独立行政法人造幣局東京支局となり、現在に至っています。

広島支局

 昭和20年2月、広島市内の仮工場で貨幣の製造を開始しました。

 しかし、いくばくもなく原爆にあい、貨幣の製造を中断しましたが、昭和21年1月、現所在地(広島市佐伯区)で貨幣の製造を再開することとなり、昭和23年9月には、貨幣の製造の一貫作業を開始しました。

 その後、新鋭機械の導入・作業の合理化等により製造能力を増強しました。

 平成15年4月1日からは、独立行政法人造幣局広島支局となり、現在に至っています。

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