造幣博物館特別展「近代貨幣の夜明け」の開催について
~坂本龍馬の時代の貨幣から大隈重信の円の誕生まで~(2010年8月6日)

特別展は終了いたしました。ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

現在話題となっている坂本龍馬の生きた幕末は、政治激動期であるとともに、貨幣にとっても、海外への金の流出などによる混乱を建て直し、今日に繋がる近代貨幣制度を確立する過渡期でした。本特別展では、江戸時代末期の混乱期の小判・一分金から明治になって造幣局が製造した近代貨幣までを展示し紹介いたします。
皆様のご来館をお待ちしております。

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※展示イメージ

■展示の特徴
「坂本龍馬」が生きた時代に登場した貨幣(約30点)及び外国貨幣を展示するとともに、坂本龍馬の年表と当時登場した貨幣を比較し、パネルで解説します。また、高知県大阪事務所から等身大の坂本龍馬像及び坂本龍馬にまつわる展示品(レプリカ)を借用し展示します。 坂本龍馬像の画像
わが国初の近代的貨幣法規として制定された「新貨条例」に基づき製造された、金貨幣5種類、銀貨幣5種類、銅貨幣3種類を展示するとともに、「円の誕生」に関するエピソードやその時代背景をパネルで解説します。また、「円の誕生」に携わった大隈重信が写されている大隈家の記念写真を佐賀市大隈記念館から借用し展示します。 大隈候家族写真の画像

1. 開催期間

平成22年8月21日(土曜日)から31日(火曜日)までの11日間
※期間中の8月21日(土曜日)22日(日曜日)28日(土曜日)29日(日曜日)は特別開館いたします。この4日間に入館を希望される方は、北門詰所にて受付いたします。また、特別開館時には、親子クイズラリー等のイベントを開催いたします。

2. 開館時間

午前9時00分 ~ 午後4時45分まで(入館は午後4時まで)

3. 場所

造幣博物館3階多目的ホール(造幣局構内)
住所:大阪市北区天満1-1-79
電話:06-6351-8509 (直通)

4. 入館料

無料

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